23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊谷市議会 2022-03-15 03月15日-一般質問-06号

昨年7月の熱海市の場合、3日間に552.8ミリ降り、熱海市の年間降雨量を考慮すると、土砂災害が起きたことは必然だと分析する専門家がいます。熊谷市でこれほどの雨が降ったことはないかもしれませんが、温暖化の中では、いつどこで過去最大級の雨が降るか分かりません。事故が起きる前にというのが近隣住民の思いです。熊谷市には土砂等のたい積の規制に関する条例があります。この条例に沿って質問をいたします。 

川口市議会 2019-12-12 12月12日-05号

荒川流域においても、秩父市浦山では、10月10日の降り始めから13日13時までの降雨量は687ミリメートルと、年間降雨量の3割にも達しました。また、下流の平野部にも、降り注いだ豪雨により熊谷治水橋の両水位観測所でも観測史上最高となる氾濫ぎりぎりの水位に達しました。荒川第一調節池では、10月12日午後11時過ぎには荒川から越流堤を超えて洪水の流入が始まり、河川敷のグラウンドなどは水没しました。 

羽生市議会 2010-03-05 03月05日-02号

雨水利用については、プールの残水を使用しているということで、同時に年間降雨量の問題等々がありますけれども、少なからず雨が降る時期がありますし、そういうものを計画的に設置をしているという、ここでやるからいついつかやりなさいということではなくて、そういういわゆる自然の恵みというものをいかに有効に還元をしていくかという、こういうシステムづくりというものがまさしく今求められているんだろうと。 

桶川市議会 2009-09-11 09月11日-04号

次に、過去5年間年間降雨量につきましては、本市データ台風時期に限定した内容になっておりますので、熊谷地方気象台が鴻巣市に設置してございます雨量計の過去5年間年間降雨データをご報告いたします。2004年、平成16年は1,351ミリ、なお、気象データ西暦で表示されておりますので、一部西暦で申し上げますので、ご了承いただきたいと思います。

戸田市議会 2006-12-07 平成18年12月定例会(第4回)-12月07日-05号

それから、次に、当時の雨の降り方と今の降り方が設計協議とは大分違うんじゃないかということについての、統計的なものということでございますが、これを、戸田市の統計を参考にしてみますと、数値で申し上げますと、60年の降雨量年間降雨量でございます。これが1,363ミリですね。それから平成16年になりますと1,437ミリでございます。

ふじみ野市議会 2006-06-13 06月13日-05号

日本のこの1900年以降の雨の経年変化について言えば、年間降雨量については実は6%ぐらい減っているらしいのです。ところが、それに反して短時間豪雨については、全国1,300カ所アメダス観測地点で1時間に100ミリ以上の豪雨、これ100ミリ以上というのはもう大変な豪雨なのです。大体国土交通省河川計算に入れているのは50ミリですから。

桶川市議会 2006-05-25 06月01日-01号

このため府下でも有数の自然環境に恵まれた緑豊かなまちであり、年間平均気温は15度、年間降雨量平均1,300ミリと温暖少雨気候に恵まれ、山地傾斜利用したブドウ栽培で有名な都市です。 今回視察した長瀬川環境整備事業についてですが、長瀬川は市の北西部に位置し、市の中心地であるJR柏原駅のすぐ東側を流れており、河内平野農業用かんがい水路として古くから役割を担ってきた歴史的水路のことです。

川島町議会 2004-12-13 12月13日-02号

では、この30.5トンは何をもって30.5トンというかという根拠なんですけれども、先ほど牛村課長からも話がありましたけれども、11年は確かに数百ミリというふうな大変な豪雨であったわけですけれども、川島町の平均年間降雨量につきましては、980ミリが年間平均雨量となってございます。

蓮田市議会 2004-12-01 12月01日-一般質問-04号

相次ぐ10月の台風の上陸により、蓮田市もかなりの降雨量となり、平年ですと年間平均1,200ミリの降雨でありますが、今年は10月だけで725ミリの降雨があり、年間降雨量の60%に当たる数量であります。10月20日、夕方の通行量の多い時間帯に、この道路が30メートル近くにわたり20センチ近く冠水し、小型車両は危険な状態であり、国道122号の雨水井沼方面からのたくさんの雨水が集中する場所であります。

桶川市議会 2004-05-25 06月01日-01号

年間平均気温は摂氏15度、年間降雨量平均1,300ミリと温暖少雨気候に恵まれ、山の斜面を利用したブドウ栽培が有名なところです。 次に、議会運営について申し上げます。 一般質問については、個人質問はなく、代表質問制をとっております。そのため質問項目については会派内で調整しております。 予算の付託については、所管の常任委員会に分割付託しており、審査日数はそれぞれ1日ないし2日で行っております。 

桶川市議会 2004-03-15 03月15日-07号

桶川市の年間降雨量状況を見てみますと、800ミリから1,600ミリまでと年度によりまして大きな開きがございます。また、昨今の傾向として、短時間に集中的に降ることが多くなっておる状況でございます。集中豪雨及び夕立のイメージといたしましては、1時間雨量が30ミリから50ミリの雨量で、道路が一時的に川のようになる状況を指しております。

川越市議会 1999-09-22 平成11年第4回定例会(第17日・9月22日) 本文

過去十年間年間降雨量は一千四百十九ミリメートルでございます。また宅地流出係数を〇・五と想定しますと、市内全宅地から流出する雨量につきましては一年間で約一千八百八十万立方メートルとなります。同様に公共用地では約百七十一万立方メートル、道路用地では約一千八十五万立方メートルとなっております。  

川口市議会 1998-12-14 12月14日-03号

年間降雨量1千ミリメートルを超える雨水は、利用も何の開発もされずに河川へ放出されております。その中にあって、洪水対策は、都市型内水害として、区画整理が完了しても、いまだ解決されていない場所があります。 雨水利用推進委員会が設置されて、公共施設の中にどのようなものを導入されようとしているのか、また、今後、多くの課題を抱えております雨水利用推進について、詳細な研究、また発表を求めたいと思います。 

戸田市議会 1996-09-11 平成 8年 9月定例会(第4回)-09月11日-04号

東大生産技術研究所研究によりますと、東京都区部が、いわゆる地表の姿が不浸透面積──コンクリート、アスファルトなどで浸透しない面積が65%とすると、年間降雨量約1,500ミリのうち、蒸発で350ミリ、地下浸透で350ミリ、残り800ミリ──つまり五十数%になりますけれども、これが表面流出しているとのことであります。

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