熊谷市議会 2022-03-15 03月15日-一般質問-06号
昨年7月の熱海市の場合、3日間に552.8ミリ降り、熱海市の年間降雨量を考慮すると、土砂災害が起きたことは必然だと分析する専門家がいます。熊谷市でこれほどの雨が降ったことはないかもしれませんが、温暖化の中では、いつどこで過去最大級の雨が降るか分かりません。事故が起きる前にというのが近隣住民の思いです。熊谷市には土砂等のたい積の規制に関する条例があります。この条例に沿って質問をいたします。
昨年7月の熱海市の場合、3日間に552.8ミリ降り、熱海市の年間降雨量を考慮すると、土砂災害が起きたことは必然だと分析する専門家がいます。熊谷市でこれほどの雨が降ったことはないかもしれませんが、温暖化の中では、いつどこで過去最大級の雨が降るか分かりません。事故が起きる前にというのが近隣住民の思いです。熊谷市には土砂等のたい積の規制に関する条例があります。この条例に沿って質問をいたします。
令和元年度における年間降雨量を積算してみたところ、中川流域上流部となる杉戸県土整備事務所における降雨量観測では、年間1,321ミリメートルとなり、平成30年度の年間838ミリメートルと比べ483ミリメートル、率にして57.6%の増加となっております。
荒川流域においても、秩父市浦山では、10月10日の降り始めから13日13時までの降雨量は687ミリメートルと、年間降雨量の3割にも達しました。また、下流の平野部にも、降り注いだ豪雨により熊谷、治水橋の両水位観測所でも観測史上最高となる氾濫ぎりぎりの水位に達しました。荒川第一調節池では、10月12日午後11時過ぎには荒川から越流堤を超えて洪水の流入が始まり、河川敷のグラウンドなどは水没しました。
気候は、東北地方にあっては比較的温暖で、年間平均気温は11.7度、年間降雨量は約1,200ミリですが、太平洋側特有の春の雪が30センチ程度積もることがあります。昭和63年11月には、阿武隈渓谷県立自然公園に指定されております。
雨水の利用については、プールの残水を使用しているということで、同時に年間降雨量の問題等々がありますけれども、少なからず雨が降る時期がありますし、そういうものを計画的に設置をしているという、ここでやるからいついつかやりなさいということではなくて、そういういわゆる自然の恵みというものをいかに有効に還元をしていくかという、こういうシステムづくりというものがまさしく今求められているんだろうと。
次に、過去5年間の年間降雨量につきましては、本市データが台風時期に限定した内容になっておりますので、熊谷地方気象台が鴻巣市に設置してございます雨量計の過去5年間の年間降雨データをご報告いたします。2004年、平成16年は1,351ミリ、なお、気象データは西暦で表示されておりますので、一部西暦で申し上げますので、ご了承いただきたいと思います。
それから、次に、当時の雨の降り方と今の降り方が設計協議とは大分違うんじゃないかということについての、統計的なものということでございますが、これを、戸田市の統計を参考にしてみますと、数値で申し上げますと、60年の降雨量、年間降雨量でございます。これが1,363ミリですね。それから平成16年になりますと1,437ミリでございます。
日本のこの1900年以降の雨の経年変化について言えば、年間降雨量については実は6%ぐらい減っているらしいのです。ところが、それに反して短時間豪雨については、全国1,300カ所アメダス観測地点で1時間に100ミリ以上の豪雨、これ100ミリ以上というのはもう大変な豪雨なのです。大体国土交通省が河川の計算に入れているのは50ミリですから。
このため府下でも有数の自然環境に恵まれた緑豊かなまちであり、年間の平均気温は15度、年間降雨量は平均1,300ミリと温暖少雨な気候に恵まれ、山地傾斜を利用したブドウ栽培で有名な都市です。 今回視察した長瀬川環境整備事業についてですが、長瀬川は市の北西部に位置し、市の中心地であるJR柏原駅のすぐ東側を流れており、河内平野の農業用かんがい水路として古くから役割を担ってきた歴史的水路のことです。
では、この30.5トンは何をもって30.5トンというかという根拠なんですけれども、先ほど牛村課長からも話がありましたけれども、11年は確かに数百ミリというふうな大変な豪雨であったわけですけれども、川島町の平均年間降雨量につきましては、980ミリが年間平均雨量となってございます。
相次ぐ10月の台風の上陸により、蓮田市もかなりの降雨量となり、平年ですと年間平均1,200ミリの降雨でありますが、今年は10月だけで725ミリの降雨があり、年間降雨量の60%に当たる数量であります。10月20日、夕方の通行量の多い時間帯に、この道路が30メートル近くにわたり20センチ近く冠水し、小型車両は危険な状態であり、国道122号の雨水と井沼方面からのたくさんの雨水が集中する場所であります。
年間平均気温は摂氏15度、年間降雨量は平均1,300ミリと温暖少雨な気候に恵まれ、山の斜面を利用したブドウ栽培が有名なところです。 次に、議会運営について申し上げます。 一般質問については、個人質問はなく、代表質問制をとっております。そのため質問項目については会派内で調整しております。 予算の付託については、所管の常任委員会に分割付託しており、審査日数はそれぞれ1日ないし2日で行っております。
桶川市の年間降雨量の状況を見てみますと、800ミリから1,600ミリまでと年度によりまして大きな開きがございます。また、昨今の傾向として、短時間に集中的に降ることが多くなっておる状況でございます。集中豪雨及び夕立のイメージといたしましては、1時間雨量が30ミリから50ミリの雨量で、道路が一時的に川のようになる状況を指しております。
我が国の年間降雨量は平均で 1,700ミリメートル余であり、世界平均の 970ミリメートル余に比較いたしますと、雨に恵まれていると申せましょう。しかしながら、国民1人当たりの降雨量で見ると、世界平均は約2万 1,800立方メートルであるのに対し、我が国は約 5,100立方メートルと4分の1にすぎません。
過去十年間の年間降雨量は一千四百十九ミリメートルでございます。また宅地の流出係数を〇・五と想定しますと、市内全宅地から流出する雨量につきましては一年間で約一千八百八十万立方メートルとなります。同様に公共用地では約百七十一万立方メートル、道路用地では約一千八十五万立方メートルとなっております。
志木の統計によりますと、平成10年度の年間降雨量は、志木市では1,776.5ミリであり、例年の年間降雨量1,100ミリから1,200ミリに比較してはるかに多く、しかも7月の214.5ミリ、8月の317.0ミリ、9月の300.5ミリと、この3カ月間に年間降雨量の約47パーセントが集中するという異常気象が昨年ございました。
年間降雨量1千ミリメートルを超える雨水は、利用も何の開発もされずに河川へ放出されております。その中にあって、洪水対策は、都市型内水害として、区画整理が完了しても、いまだ解決されていない場所があります。 雨水利用推進委員会が設置されて、公共施設の中にどのようなものを導入されようとしているのか、また、今後、多くの課題を抱えております雨水利用の推進について、詳細な研究、また発表を求めたいと思います。
テレビ・新聞の報道でも再三、映し出されていましたが、栃木県那須町では年間降雨量が1,815ミリに対しまして、わずか5日間で1,242ミリもの雨量が記録されました。これは、例年の8カ月分に相当する雨が降った計算になるそうです。
川越市の年間降雨量、平成元年一千七百九十一・五ミリ、二年一千六百八十六・五ミリ、三年一千五百七十・五ミリ、四年一千三百十九・〇ミリ、五年一千四百二十ミリ、六年九百二十三・五ミリ、七年一千二百三十二・〇ミリ、八年一千九・五ミリです。
東大生産技術研究所の研究によりますと、東京都区部が、いわゆる地表の姿が不浸透面積──コンクリート、アスファルトなどで浸透しない面積が65%とすると、年間降雨量約1,500ミリのうち、蒸発で350ミリ、地下浸透で350ミリ、残り800ミリ──つまり五十数%になりますけれども、これが表面流出しているとのことであります。